着物de海外 

KIMONO de OVERSEA 着物で外国を旅しています。

江戸吉原おいらん道中を見に行く。「花魁(OIRAN)」という不思議な存在はやっぱりきれいだった

みつねです。もうすっかり春ですね!

先日、近所でおいらん道中がありました。

http://asakusa-kannonura.jimdo.com

開始時間を間違い、おいらん道中を走って追いかけるはめに。三味線の音色をたよりにやっとこさ、見つけました。

毎年行われているだけあって、地域では有名なイベントのよう。駅から若干距離がある場所にも関わらず、賑わっていました。

外国からの観光客もたくさん。

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 そこで疑問に思うのは、「花魁」という存在はどうやって英語で説明したらいいんだろう、ってことでした。

「吉原」にしても「花魁」にしても、一言では表せない存在です。参考までにということでWikipediaをぺたり。

http://en.wikipedia.org/wiki/Oiran

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性を売る仕事でありながらカリスマ性もあった花魁。私自身、日本語で説明せよと言われても正しくできる自信がありません。

きちんと正しく勉強して英語で説明できる様にならなきゃ…でもその前にまず、自分の会社についてかな。

(私はいわゆる「供養業界」で働いていますが、このあたりはその国の文化に色濃く紐づくものなので、よく説明を求められます。でも難しくて…)

なんやかんや時代背景はありますが、やっぱり花魁道中は、とっても綺麗でした。

花魁の着付け方は、通常の着付けとは随分違います。最近、成人式で「花魁風の着付けが流行っている」と話題になることがありますが、成人式の花魁風着付けと当時の花魁の着付けも異なるようです。

現代風に花魁をバランスよく着こなす、って結構難しいみたいですね。

一度花魁の装いで写真を撮りたいと思いつつ、伝統的な花魁の着付けをしてくれるところはあまり多くなさそう…

舞妓さんも試したこと無いので、まずはそこから。

Written by Mitsune