着物de海外 

KIMONO de OVERSEA 着物で外国を旅しています。

英語と漢字で会話する。Welcome to 浅草!春節前に台湾からお友達が来たよ

朝、会社で眼鏡を拭いていたらフレームが割れ、昼休みにスマホを落として液晶を粉々にしてしまったみつねです。おかしいなあ、この間浅草寺にお参りに行ったはずなのに…

この間、台湾のお友達Derekが日本に遊びに来てくれたので、浅草寺を案内したのです。彼が日本に来るのは4回目。私が一度も言った事の無い北海道も行ったことがあるそうです。意外にも東京は初めてということで一緒に観光することに。

当日は着物で行くよ、と言ったところ「それは悪目立ちしないのか」と冷静な突っ込みが入りました。さすが、日本に詳しいだけの事はあります。私達が日常的に着物を着ないことをちゃんと知っていました。

「浅草なら問題ない。あと、目立つかもしれないけど悪目立ちではない!」と返答。

ちなみに「着物KIMONO」は「What’s that」と聞かれましたが「和服WAFUKU」だと通じました。

当日浅草寺の前で待ち合わせたDerekは、「ほんとだ!意外と普通だね」と。どうやら京都の舞子さんをイメージしていたみたい。私達が、「チャイナ服」でドン・キホーテなどで売っている派手でセクシーなチャイナドレスを思い出すのと一緒なのかも…

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浅草寺を案内し、おみくじを引いて食事。いつものことながら、英語で神社(Shinto shrines)と寺(Buddhist temples)の違いについて説明するのがとても苦労します。今回は「日本のことを1分間英語で話してみる」という本を事前に購入し、そちらの説明をまるっと物知り顔で話しました。ちなみにこの本にはお葬式・墓・仏壇の簡単な説明があり、供養業界で働く身としてはとても役立ちました。

面白かったのは、Derekが「居酒屋に行きたい」と言ったこと。居酒屋は日本独特のおつまみやお酒の種類が抱負で、台湾人には人気のスポットだとか。よくあるチェーン店に行きましたが、喜んでもらえました。

台湾では日本の漫画も読まれており、「BREACH,NARUTO,ONE PEACE!」と、会話が弾みます。一番嬉しかったのは、スラムダンク安西先生の名言「諦めたらそこで試合終了ですよ」で意思疎通が出来たこと。「If you gave up, the game is….hahahahaha!」という感じで盛り上がりました。

 

Derekは旅行最後の日、空港に行く前にわざわざ会社の最寄駅まで来て、本を一冊渡してくれました。開いてみると、台湾のガイドブックに付箋がいっぱい。台湾の見所を書き込んでくれており、九份には「千と千尋」という文字も。

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 いつかこの本を持って、台湾にも遊びにいくね!

Written by Mitsune

※当記事の写真は本人の許可を得て掲載をしています