着物de海外 

KIMONO de OVERSEA 着物で外国を旅しています。

自力で着物をレンタルしたフレンチボーイと人力車。Welcome to 浅草!第2弾

気づけば6月も下旬。

最近は毎日が雨ばっかりで5月の爽やかな日々のことなんて思い出せませんが、今年のGWはそこそこの天気でした。

GWは海外からの旅行客でどこもごった返していましたね。

私も、日本に遊びに来ていたフランス人Pabloに浅草を案内することに。

「せっかくだから私は浴衣(YUKATA, a kind of KIMONO.It's summer ver.)を着ていくね」と伝えて、当日は雷門の前で待ち合わせ。

とにかくすごい混雑…日本語ほとんどできないPablo、行き着けるのか。

 

と、顔を上げるとなんと!浴衣を着たPabloが!!!

 

「何件も電話をしたんだけど、どこも予約がいっぱいで…当日キャンセル待ちでどうにかさっき着付けてもらい終わったんだ。みつねを驚かせたくて黙ってたんだけど、似合う?」

 

身長が高いので一番大きいサイズでもツンツルテンでしたが、それはご愛嬌。足がスースーして心許ない、バスローブみたいだ、と言っていました。

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せっかくなので、人力車に乗りました。

最近は、英語対応可な人力車ばかりでありがたいですね。

 

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抹茶(macha)と煎茶の違いを説明できず、a kind of greenteaとしか言えず…芋羊羹も初めて食べる味みたいでしたが、おいしく食べていました。like a sweet poteto?

ちなみにこの日はこの後、上野の居酒屋で白子ポン酢・なめろう・あん肝ポン酢・塩辛etc、日本の珍味も食べてもらいました。

「白子」の説明ができず、google翻訳をしてもPabloもそんな英単語知らず(そりゃ使わないわ)、結局「人間だとこの部位」とイラスト図を見せました。

驚いていたけど、ちゃんと食べたのエライ。

 

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最後はやっぱりおみくじで!

ちなみにこの日はすでに御守所は閉まっていたのですが、

私が資格試験を控えていることを知っていたPabloは翌日一人で浅草寺の御守りを買って、最終日に渡してくれたんです。

感動。ありがとう!

 

わざわざ着物レンタルして全力で楽しんでくれたPablo。

また日本に来るときは連絡してね!

written by Mitsune

ご無沙汰すぎてびっくりですが、着物lifeです

ご無沙汰しすぎてほとんど屍ブログみたいになっていました。

毎日購読しているブログの通知メールが届くので忘れていたわけではないのですが、最近海外に出ておらずこんなことになってしまい…

これからは少しずつ更新していけたらいいなあ。

ということで、近々Welcome to 浅草!第二弾を公開します。

 

フレンチボーイがGWの激混みシーズンに、自力で浴衣レンタルをしてきてくれたお話です。

お楽しみに!(読んでくれている人がいるとも思えないので、ひっそりと)

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お正月の自宅で撮影。

 

⬇️Welcome to 浅草!第一弾はこちら

Written by Mitsune

浴衣de台湾。Kawaiiが嬉しい浴衣旅、台湾はやっぱり素敵なところでだった

ご無沙汰しております。久しぶりの更新!

1年ぶりの海外で、前回チベットの時は高山病が怖くて苦しいのは避けたので、浴衣で行くのは約1年半ぶり。今回は家族と台湾旅行です。

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暖かかったので浴衣。海外行くとき、いつもこの柄な気がする…

 

台湾といえば、前回日本に遊びにきてくれたDerekがくれた観光ブックがあったので、もちろん持参。

台北は、ちょいちょい日本のものもあって親しみやすい街でした。セブンイレブンファミリーマートもあるし、証明写真の「写ルンです」もある。

今までで一番、浴衣が馴染んだかもしれません。注目を集めることも特になく。

(…と思っていたのは私だけだった模様。家族から「見られてた」と指摘が入りました。とはいえ母親とはベトナムカンボジアにも一緒に行ってるのですが、その時と比べるとやはり声をかけられる回数は少なかったと話していました。)

街を歩く中で、台湾語を話せる妹が「いま『素敵だね』って言われてたよ」と教えてくれたりもして。「kawaii」は、私にも聞き取れたので嬉しかったなあ。

可愛くておしゃれな女の子に言われると笑顔になっちゃう❤

 

妹とおいしいご飯を探すの図。

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朝のおかゆはおすすめ。安心できる味…!

龍山寺に行ったときには、周りにいたおじいちゃんおばあちゃんがにこにこしながら手を振ってくれました。

そして「ハイハイ!待って、カワイイ」ってスマホかざしながら、片言の日本語で話しかけてくれたマスクの男性。

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せっかくなので一緒にパチリ。

龍山寺には、勉強したり祈りを捧げたりするひとが大勢いましたが、お年寄りが多くて町の寄合所のよう。

日本のお寺も、近年地域コミュニティに根ざす活動を始めていますが、龍山寺を見ていると超高齢化社会の日本でも「ゆるやかにお年寄りが繋がる場」として可能性があるなあと感じました。宗教への関心の濃さ薄さはあるけども…

 

そして地下鉄の駅でくまもん発見。

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こんなところまでゆるキャラ進出!熊本特派員さすが!

留学の時に仲良くなった台湾人のみんなは、日本のアニメや漫画にめちゃめちゃ詳しかったのですが、本当に日本カルチャーがあらゆるところにあって嬉しかった!

もちろん台湾らしさもたっぷりあって、素敵な街でした。特にやっぱり夜市。おうちで料理する習慣があまり無いってすごく不思議な感じ…

 

着物de海外デビューするなら、台湾は一番おすすめです。

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Written by Mitsune

⬇️台湾からお友達が来た時の浅草観光

 

最近更新が止まっていましたが…

お久しぶりです、みつねです。

ブログの更新が半年以上止まっていましたが、着物ライフは続けています!

夏祭りに浴衣で行ったり、彼岸花を着物で見に行ったり…今週末は大学時代のサークルでOBOG会があるので新しく買った帯で参加予定。

 

そして先日久しぶりに海外旅行をしたので、写真が揃いしだいブログも更新します。

「着物de台湾」、お楽しみに♪

 

Written by Mitsune

 

 

異国情緒漂うカンボジア市場を浴衣で散策。帯揚げに代用できそうな鮮やかなスカーフが風にはためく

先日、スパイスに詳しい友人とホームパーティーをしました。やっぱり異国の味って魅力的ですね。

旅行でその国らしさを最も如実に感じるのは、市場だと思います。その国の雰囲気を着物で歩いたらぶち壊し…と言う批判もありそうですが、異国と異国の融合ということで。

異国情緒溢れるカンボジアの市場も浴衣で散策しました。

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おこちゃまがぽけっとした顔でカメラを見ているのが可愛い❤

よく「着物着てたら日本人ですよってアピールしてるようなもので、スリやひったくりに狙われやすいじゃん。馬鹿なの?」と言われますが、着物着てなくたって日本人は日本人って丸わかりだよ!と叫びたい。そして着物を着て海外を歩いているような変な女をわざわざ狙ってスリしないよ!

もちろん「変な女」ってことで絡まれると怖いので、治安が悪いところや人通りが少ないところに行く予定がある時は着物着ません。

話は戻りますが、アジアの市場で売っている安くてカラフルなスカーフは意外と帯揚げとして使えます。GWにアジアに行く予定の人は、何枚か買って試してみてくださいね。

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 ⬇️一緒に行ったベトナムの出会いはこんな感じでした

Written by Mitsune

江戸吉原おいらん道中を見に行く。「花魁(OIRAN)」という不思議な存在はやっぱりきれいだった

みつねです。もうすっかり春ですね!

先日、近所でおいらん道中がありました。

http://asakusa-kannonura.jimdo.com

開始時間を間違い、おいらん道中を走って追いかけるはめに。三味線の音色をたよりにやっとこさ、見つけました。

毎年行われているだけあって、地域では有名なイベントのよう。駅から若干距離がある場所にも関わらず、賑わっていました。

外国からの観光客もたくさん。

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 そこで疑問に思うのは、「花魁」という存在はどうやって英語で説明したらいいんだろう、ってことでした。

「吉原」にしても「花魁」にしても、一言では表せない存在です。参考までにということでWikipediaをぺたり。

http://en.wikipedia.org/wiki/Oiran

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性を売る仕事でありながらカリスマ性もあった花魁。私自身、日本語で説明せよと言われても正しくできる自信がありません。

きちんと正しく勉強して英語で説明できる様にならなきゃ…でもその前にまず、自分の会社についてかな。

(私はいわゆる「供養業界」で働いていますが、このあたりはその国の文化に色濃く紐づくものなので、よく説明を求められます。でも難しくて…)

なんやかんや時代背景はありますが、やっぱり花魁道中は、とっても綺麗でした。

花魁の着付け方は、通常の着付けとは随分違います。最近、成人式で「花魁風の着付けが流行っている」と話題になることがありますが、成人式の花魁風着付けと当時の花魁の着付けも異なるようです。

現代風に花魁をバランスよく着こなす、って結構難しいみたいですね。

一度花魁の装いで写真を撮りたいと思いつつ、伝統的な花魁の着付けをしてくれるところはあまり多くなさそう…

舞妓さんも試したこと無いので、まずはそこから。

Written by Mitsune 

 

民族衣装が普段着の国・ベトナムは、浴衣にも興味を持ってくれました。

いよいよ春めいてきましたが、明日からまた寒くなるらしいですね。寒い時は着物も大変ですが、暑い時に着る浴衣は意外と快適なんです。思ってるほど暑くない。足首&手首まで布があるから、日焼け防止にもgood!

大学2年の秋に母親と行ったベトナムも暑かったですが、浴衣で観光。

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ベトナムは、自国の民族衣装が今も割と普段着として着られている国です。そのためなのか、浴衣にも好感を持ってくれる人がたくさん。

シクロのおじさんも、「乗ったまま写真撮らなくていいの?ほらほら、この角度が一番イイヨ!」と大盛り上がり。

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マレーシアから観光に来たというご家族は、「日本の民族衣装、初めて見た!」と言っていました。

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アオザイと浴衣のコラボレーション写真も撮りたかったのですが、機会がありませんでした。

ちなみにアオザイ試着体験&撮影もしたんですが、その際に胸にパットを詰められたのがいい思い出です。着物は、わざと胸を潰してウエストにタオルを巻いたりしますが、それくらい寸胴だと似合う衣装です。素晴らしいですね!

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お花見があまり出来なかったので、まだまだ着物が着たりません。梅雨になる前にいっぱい着物でお出掛けしなきゃ!

※写真はプライバシーのため、一部加工をしています。

Written by Mitsune